間違う事もある!?リボ払い専用カード

クレジットカードにはさまざまな種類があり、選ぶのも一苦労。選ぶのも大変なのですから、細かい違いなどはなかなか理解しにくいもの…。そうしたことからも知らず知らずにリボ払専用カード…なんてものを作ってしまう人もいるほどです。特典やサービスなどをたっぷりと付けていることが多いのが特徴です。

 

リボ払い専用カードでは、通常のクレジットカードよりもポイントが多くたまったり、特典も数多くつけられていたりします。年会費なども無料になっていたりと、なにかとお得になっています。それだけ、リボ払いにしてもらうことはクレジットカード会社にとっては大きなメリットがあるということなのです。利用者としては、最初に大きなサービスや特典を受けれはするものの、その後に大きな利息を支払う事になると…例えるなら天国から地獄に行くようなものです。できるだけリボ払を選択してほしいがために、手厚いサービスを設けているのですね。

 

では、具体的にはどんなサービスをつけているのでしょうか?クレジットカード会社によって異なりますが、定番ともなっているのが「高いポイント還元率」「年会費無料などの優遇」「充実した付帯保険」の3つです。他のクレジットカードとの格差を意識しており、リボ払い専用カードは、かなりスペックが高いものとなっています。

 

できればリボ払い専用カードを作るのは避けたほうがいいですが、逆にうまく使う方法もあります。とはいえ、これはかなりクレジットカードの利用に意識して取り組める人で、毎月に利用をしっかりと把握している人のみとなります。


リボ払いでも一括払い扱いになるようにする

リボ払いカードを作っても、特典だけを利用するようにしたいもの。一番守りたいのは、リボ払いしない事。リボ払いをしないで一括払いになるように決済することで、リボ専用カードの特典とサービスを受けつつ、金利負担はしないで済むものとなります。

 

また、リボ払いでも金額を大きくしておくことで、1回払いと同じものにすることができます。そもそも、1ヶ月の支払金額を5千円とか1万円といった少額での設定にするから、借金がどんどん増えていくことになるのです。1万円以下の金額などは、一括で支払えて当然。リボ払いを設定するのであれば、5万や10万といった高い金額でないといけないのです。一番いいのは、1ヶ月の利用金額や支払える金額をしっかりと把握して、それに合わせた設定をすることです。そして、もしも10万と決めたのであれば、それ以上は使わないようにします。リボ払いであっても、1回の支払いが終わってしまえば金利や手数料も少なくてすみます。リボ払いで定めた金額以下の利用であれば、自動的に一括払いになるのです。

 

ただ、クレジットカード会社によっては月額の上限金額が低く設定されていることがあります。この場合は、面倒ですが全額一括払い手続きをおこない、リボ払いにならないようにします。手続き方法としては、WEBや電話でリボ払いになっている分を一括払いに変更を伝えるだけです。


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